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第1クォーター、相手陣内に攻め込む富士通・進士(中央) |
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第1クォーター、アサヒビール・波武名(中央)が走り込みファーストダウンを獲得する |
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第3クォーター9分、アサヒビール・栗原(中央)が走り込み逆転のタッチダウンを決める |
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第4クォーター、相手陣内に攻め込む富士通・森本(中央) |
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Xリーグ東日本地区、第三節の最大の見所、
アサヒビールシルバースターと、前節でオービックを破った
富士通フロンティアーズの試合は、10月11日、
東京ドームで開催された。
第1Qは、富士通のペース。
試合開始直後のキックオフリターンでRB#28進士がビッグリターンを見せ、
自陣45ヤード付近までボールを運ぶと、その後富士通がテンポの良いオフェンスを展開する。
RB#20森本と進士のランプレーを中心にアサヒビール陣内に攻め込む。
最初のシリーズを5分近くドライブし、最後はQB#18出原から
TE(タイトエンド)#87大矢へのタッチダウンパスが決まり、先制。(6-0…TFP失敗)
反撃をするアサヒビールのオフェンスは、QB#3有馬が先発。
RB#35栗原のランを核に前進を試みるが、富士通ディフェンスが踏ん張り、
パントで終了する。
第2Qに入って、アサヒビールはQBを#9波木に交代する。
しかし、最初のシリーズで波木がハンドオフミス。
そのこぼれたボールを、富士通LB#45鈴木がリカバーし、攻撃権は富士通に移る。
このチャンスでK#17長谷がFGを決めて、9-0とリードを広げた。
ここまでは完全に富士通のペースで試合が進み、
アサヒビールは、メンバー交替ミスや、早い段階でのタイムアウトなど、
攻撃に集中できない。
しかしこのあと、前半残り6分でアサヒビールは、自陣34ヤードからの攻撃で、
QB#9波木のパスと、#35栗原、#23波武名のランプレーが進みだす。
結局66ヤードを約6分使い切って、最後はTE#88橋詰へのパスが決まり、タッチダウン。
キックも決まり、2点差となって前半を終了する。9-7。
後半、最初に得点したのはアサヒビール。
QB#9波木のキープや、スクランブルがゲインし始めて、
第3Qの残り約2分でタッチダウンを決め、9-14とついに逆転に成功する。
しかし、次のシリーズで富士通オフェンスも反撃。
自陣13ヤードからの攻撃を、RB#20森本、#28進士のランで
50ヤード付近まで前進すると、WR(ワイドレシーバー)#15ブレナンへのパスで、
一気にアサヒビール陣深くまで攻め込み、最後は#20森本が持ち込んで、
富士通が15-14と再びリードする。
しかしここから、残り10分の攻防は、アサヒビールに軍配があがる。
富士通が点を入れた直後のシリーズで、アサヒビールは、
QB波木とWR#17中島のホットラインが炸裂し、タッチダウンパス。
再びアサヒビールが逆転して、15-21となる。
試合は、これがファイナルスコアとなった。
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