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【第69回神戸ボウル】春の総決算は互いに譲らず。神戸ボウル初のドローゲームに

’19.06.10

春の総決算は互いに譲らず。神戸ボウル初のドローゲームに

 

第69回神戸ボウルは、エレコム神戸ファイニーズと関西学院大学ファイターズが対戦。試合終了間際まで勝負の行方が分からない接戦を繰り広げた。

 

QB#13山中

関学は2年生QB#13山中を先発起用

QBにエース#3奥野耕世の次の位置を狙う#13山中勇輝を起用した関学。最初のオフェンスは2度の3rdダウンで、WR#87遠藤壮真、新人#7糸川幹人へパスを決めダウンを更新。

敵陣43ヤードまで攻め込んだが、パスを失敗、RB#6渡邊大のランもファーストダウンに至らず、無得点に終わった。

 

対するエレコム神戸も、2度の3rdダウンから、QB#19コーディー・ソコールが、いずれも新加入のWR#21アルフォンソ・アヌワーへのパスを決め、敵陣43ヤードまで攻め込んだが、ラン、パスも決められず攻撃権を放棄した。

 

エレコム神戸は、次の自陣22ヤードからの攻撃で、QBソコールのスクランブルラン、さらにRB#22川淵将紀の中央のランで自陣47ヤードまで前進するものの、QBソコールがパスの態勢で関学DL#50板敷勁至にサックされる。次の攻撃もDL#51大竹泰生とLB#40繁治亮依にQBサックされ、4thダウンロングとなりパントを選択。

 

QB山中とRB前田

QB#13山中とRB#26のショベルパス

しかし、P#11糟谷啓二郎が蹴ったボールをブロックされ、関学DB#10北川太陽がリカバー。関学ディフェンス陣にビッグプレーを連発され、ゴール前17ヤードで攻撃権を渡すという厳しい状況に追い込まれた。

 

この絶好のチャンスに、関学はモーションしてきたWR#4鈴木海斗がハンドオフから前進すると、QB山中が密集の中からRB前田へのショベルパス。RB前田がそのままエンドゾーンまで走り込みTD。先制点を奪うことに成功した。

 

関学は次の自陣19ヤードからの攻撃でも、QB山中のキーププレーや、RB#21三宅昴輝、#39鶴留輝斗、渡邊のラン、またQB山中からWR糸川、RB三宅、WR鈴木へのパスを決め敵陣26ヤードまで攻め込んだ。

しかし、ここからエレコム神戸ディフェンスの厚い壁に攻撃を阻まれると、K#8安藤亘祐は42ヤードのFGを右に外し失敗。追加点を奪うことができず、7-0のまま前半を終えた。

 

WR#21アヌワー

WR#21アヌワーがワンハンドキャッチでTD

後半はエレコム神戸から攻撃を開始。自陣27ヤードからQBソコールが、WR#89中川雄介、#87高尾祐樹へのパスを決め、敵陣33ヤードまで侵入すると、RB#44白神有貴のランでさらに前進。

 

ここでQBソコールの投じたロングパスを、WRアヌワーがエンドゾーン内でDBと競り合いながら鮮やかなワンハンドキャッチ。待望のTDを奪い、同点に追いついた。

 

対する関学、直後の自陣25ヤードからの攻撃。RB渡邊のラン、QB山中のドロープレー、その山中からWR#81阿部拓朗へのパス、RB前田、鶴留のランで敵陣に侵入すると、QB山中がWR阿部に再びパスを決め、ゴールまで26ヤードに迫った。

ここから、QB山中がRB三宅へスクリーンパスを決めると、RB三宅はブロッカーをうまく使いながらエンドゾーンまで走り抜けTD。14―7と関学が再びリードを奪った。

 

その後はエレコム神戸、関学とも攻撃に決め手を欠き、互いのディフェンス陣がインターセプトを決めるなど拮抗した展開が続く。

関学は4QにK安藤が45ヤードのFGにトライするも、今度は左に外してしまう。

 

RB#44白神

RB#44白神がゲインを奪って大きく前進

一方、直後のエレコム神戸の自陣28ヤードからの攻撃。QBソコールからWR#80南本剛志へのパス、RB白神のラン、WR中川、高尾へのパスで敵陣へと進入。敵陣での4thダウンロングからのギャンブルも、QBソコールがWRアヌワーへのパスを決め、ダウンを更新する。

 

ここからWR南本、高尾へのパスも決まりゴールまで18ヤードまで迫るが、QBソコールが、パスの体勢からボールをリリースするのを途中でやめてファンブルしてしまう。

しかしQBソコールはそのボールを拾い上げると、激しいラッシュを受けながらエンドゾーン内で待ち受けるWR南本へロングパス。WR南本がこれをしっかりキャッチしTD。試合残り時間3分弱でとうとう同点に追いついた。

 

試合時間残り2分47秒、自陣25ヤードから始まった関学の攻撃。

交代出場したQB#18平尾渉太のランや、RB渡邊のラン、QB平尾からWR阿部へのパス、相手の反則などで敵陣に侵入。さらにQB平尾がWR鈴木へのパスも決め敵陣28ヤードまで攻め込んだ。

だが反則などもあって決めきれず、試合時間残り1秒でのK安藤のFGトライは、エレコム神戸にブロックされ試合終了。

WR#21アヌワー

MVPに選ばれたWR#21アヌワー

結局14-14で試合終了となり、69回の歴史を数える神戸ボウルで初めての引き分けとなった。MVPにはエレコム神戸のWRアヌワーが、敢闘賞には関学のDL板敷が選ばれた。

 

関学の鳥内監督は「(FGを3本外したが)キッカーよりもスナップを受けるホルダーのボールを置く位置がおかしい。練習でもできていない。DBもタックルミスやパスのカットミスなど、この春は同じことばかり起こってしまっている」と、出てくるのは反省ばかり。春シーズンの総括では「課題が多く、ええ勉強ができている。あとはいろいろなポジションで2番手、3番手の底上げが必要だ」と分析していた。

 

一方、エレコム神戸の米倉監督は「関学のスピードに度肝を抜かれた。エースQB(奥野)が出ていなくても、プレーヤーのスピードがあり、ディフェンスのパスラッシュもすごかった」と、立命時代からのライバルである関学のすごさにあらためて脱帽の様子。「春はチーム状態が順調よりも、悪いところがあるほうが良い。前向きに本気で日本一を目指すため、まずは2週間休養して、8月25日の開幕を迎える準備をしたい」と早くも視線は秋を見据えていた。

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