EAST
富士通フロンティアーズ LIXIL DEERS アサヒビールシルバースター 東京ガスクリエイターズ 警視庁イーグルス 富士ゼロックスミネルヴァAFC
CENTRAL
オービックシーガルズ IBM BigBlue ノジマ相模原ライズ オール三菱ライオンズ 明治安田PentaOceanパイレーツ BULLSフットボールクラブ
EAST
パナソニック インパルス エレコム神戸ファイニーズ アサヒ飲料チャレンジャーズ アズワンブラックイーグルス 名古屋サイクロンズ クラブホークアイ
TOP > What’s New > 【WEST/EAST】アサヒ飲料チャレンジャーズ vs 東京ガスクリエイターズ 試合レポート

What’s New

【WEST/EAST】アサヒ飲料チャレンジャーズ vs 東京ガスクリエイターズ 試合レポート

’17.10.02

ペースを掴んだアサヒ飲料が地力の差を発揮して完封勝利

 

 

DB#24清水

DB#24清水がインターセプトでチャンスを作る

JXBトーナメント進出のためには、BATTLE9との戦いで取りこぼしが許されないアサヒ飲料チャレンジャーズ。ワイルドカード進出へ向け、関西初遠征を白星で飾りたい東京ガスクリエイターズ。

互いに負けられない戦いは、ディフェンス合戦で幕を開けた。

 

ゲームの立ち上がり、両チームとも散発的にダウン更新するがその後が続かない。

 

東京ガスは、オプションプレーを軸に前進するものの決め手に欠く。対するアサヒ飲料は中央へのランが完全に止められ、パスも思うように決まらず苦しい展開。

 

2Q。アサヒ飲料の自陣44ヤードからの攻撃で、QB#10ニズナックが投じたパスを、東京ガスDB#24清水がインターセプト。東京ガスに敵陣31ヤードからの攻撃権が転がり込んだ。

 

 

DB#19山本

DB#19山本がエンドゾーン内でインターセプト

東京ガスはこの絶好の先制機に、QB#14室田からWR#9岩越へのパスが決まり、ゴールまで14ヤードに迫る。

ここで室田と交代したQB#8徳島のランでさらに前進。しかし3rdダウンでQB室田が投じたTD狙いのパスを、アサヒ飲料DB#19山本がエンドゾーン内でインターセプト。攻守交替となり得点を奪うことが出来なかった。

 

だが直後のアサヒ飲料の攻撃で、ハンドオフされたRB#33長山がボールをしっかりホールドすることが出来ずファンブル。

これをDL#4新井がリカバー。東京ガスが、再びゴール前23ヤードからの攻撃権を得る。

 

しかし東京ガスもここからが進まない。QB室田が何とか6ヤード前進したものの、ダウン更新には届かない。

K#10金親が34ヤードのFGにトライしたが、これをアサヒ飲料ディフェンス陣がブロック。またもやゴール前からの攻撃を無得点で終えてしまった。

 

 

QB#10ニズナック

QB#10ニズナックが先制のTDランを決める

このプレーをきっかけに勢いづいたアサヒ飲料。プレコールをパス中心に絞り、自陣20ヤードから攻撃をスタート。

 

QBニズナックから、WR#82横山、#4太田へのパスを決め敵陣に入ると、WR#7森、#23藤原、RB#22川淵へのパスも立て続けに決まり、ゴール前17ヤードまで陣地を進める。

 

ここからもQBニズナックが、RB#40牧野へのパスも決め、ゴール前1ヤードとすると、最後はQBニズナック自らが持って走りTD。前半を7-0で折り返した。

 

後半も、東京ガスのミスからアサヒ飲料が攻め込む。

後半開始早々、アサヒ飲料は敵陣41ヤードまで進んだが、ホールディングの反則で罰退すると、それを挽回できずパントを選択。

だがP#17西岡の蹴ったボールを東京ガスのリターナー#9岩越がキャッチ後にファンブルしてしまい、アサヒ飲料がリカバー。アサヒ飲料がゴール前11ヤードから再び攻撃を始めた。

 

 

RB#22川淵

RB#22川淵が試合を決定づけるTDラン

ここからの攻撃はRB川淵のラン、QBニズナックからWR#1キングへのパスも決まったが、ダウン更新には届かず。K西岡が22ヤードFGをしっかり決め、10-0とリードを広げた。

 

追加点の欲しいアサヒ飲料。次の自陣40ヤードからの攻撃は、相手のフェイスマスクの反則で敵陣45ヤードに前進。

今度はQBニズナックがWRキングへのパス、RB川淵のランも通ってダウン更新。敵陣30ヤードとすると、最後もRB川淵が走ってTD。17-0と突き放した。

 

アサヒ飲料は4Qにも、交代出場したQB宮城がWR#87吉海へのTDパスを決め、24-0で勝利を収めた。

 

アサヒ飲料は2勝目。次節以降は富士通、IBMに挑む。東京ガスは2敗目となり、ワイルドカード進出のためには、もう負けられない戦いが続く。

 

アサヒ飲料の久保ヘッドコーチは「初対戦で相手の様子をうかがいながらの立ち上がりだったので、オフェンスは思い切りスタートを切れなかった。ディフェンスは粘ることができたと思うが、強いチーム相手だとズルズルいかれると思う。次は試合の序盤をうまく作っていきたい」と、苦しんだ序盤を反省する。

次の富士通戦へ向けては「(今日の勝利で)首の皮一枚つながったので、最強の相手に対し思い切りアタックするだけ。(相手QBの)キャメロンのパスをどう封じ込めるかがキーになる」と話した。

 

関西初遠征で、不慣れな天然芝のフィールドにも戸惑ったという東京ガスの鮫島監督は「前半、相手の2度のミスをモノにできなかったのがウチの甘さ。あの2つを得点につなげることができていれば、勝てるチャンスもあった。でもこれが実力」と、悔しそうに話す。

次戦はオール三菱との戦いになるが「ワイルドカード進出のためには、残りは全勝しなければならない。つぎの試合まで2週間あるので、チームを建て直して勝利したい」と、次なる目標を定めていた。

ページトップへもどる