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【WEST】アズワンブラックイーグルスvs名古屋サイクロンズ 試合レポート

’16.08.28

BATTEL9の戦い始まる。 アズワンが着実な追加点でまずは先勝。 

 

QB#17田原

アズワンオフェンスの司令塔QB#17田原

Xリーグ新体制のBATTLE9では、レギュラーシーズンで2度対戦するアズワンブラックイーグルスと名古屋サイクロンズの戦い。

ともにワイルドカード出場のためには、初戦で勝利を納めて勢いをつけたいだけに、試合開始早々から本気のぶつかり合いが見られた。

 

アズワンのキックオフで始まったこの試合。キッカーの蹴ったボールがサイドラインを割り、名古屋は蹴り直しを選択。

再び蹴られたボールをR#10永井がリターンするも、タックルされてボールをファンブル。アズワンがリカバーして、いきなり敵陣25ヤードからの攻撃権を得た。

 

RB#28山上

大活躍のRB#28山上(ATT11-107Yds-3TD)

このチャンスにQB#17田原からWR#5山本へのパス、RB#28山上のラン、WR#89要へのパスなどでゴール前2ヤードまで迫ると、最後はRB山上が右オフタックル付近を走り抜けTD。アズワンが先制に成功する。

 

対する名古屋も相手パントのミスで得た敵陣31ヤードからのオフェンスで、K#54山口が39ヤードのFGにトライするも、アズワン#23文谷にブロックされ失敗に終わる。その後は両チームとも決め手に欠き、7-0で前半を終えた。

 

後半もアズワンは相手のミスからチャンスを得る。名古屋QB#6伊藤のパスをLB#4多賀がインターセプト、敵陣30ヤードからの攻撃権を得る。

 

WR#86川畑

好調のWR#86川畑がTDを奪う

ここからRB#31坂本のランで前進し、QB田原からWR#86川畑へのパスが決まると、その川畑が右サイドライン際を走り抜けTD、14-0とリードを広げた。

 

対する名古屋も自陣31ヤードからのオフェンスで、QB伊藤がWR#18松原へのロングパスを決め敵陣31ヤードまで攻め込むが、4thダウンギャンブル失敗に終わる。

 

アズワンは、次の自陣29ヤードからの攻撃でビッグプレー。RB山上が中央から左サイドライン際を粘り強く走り、そのままエンドゾーンへ。TDを奪って名古屋を突き放す。

 

ドライブでのTDを奪いたいアズワンは、次の自陣44ヤードからのオフェンスで、RB坂本、#27宇田が交互に走り前進。

 

QB#6伊藤

QB#6伊藤が指揮する名古屋オフェンス

ここからQB田原がWR山本、要、川畑へのパスを次々と決め、ゴ-ル前1ヤードから再びRB山上が左オープンを走ってTD。28-0と勝利をほぼ手中にした。

 

試合終了間際、名古屋は自陣31ヤードからドライブを開始し、QB伊藤がテンポよくパスを決め前進する。ゴール前1ヤードまで迫り中央を3度突破しようと試みるが、いずれもアズワンの熱い壁に阻まれエンドゾーンに届かず、結局完封負けを喫した。

 

アズワンの鈴木GMは「キッキングはここまでうまくもってきてカタチにできた。また相手のミスもしっかり得点につなげることができたのもよかった。オフェンスではRB山上、WR川畑、ディフェンスではDB文谷が結果を残せたことが大きい」と、初戦に手ごたえを感じた様子。

 

アズワンディフェンス陣

完封に抑えたアズワンディフェンス陣

新制度での戦い方については「ピークを持って行き方がわからないので、一戦一戦を着実につぶしていくだけ」と話す。

 

名古屋の谷川監督は「(開始早々の)あのファンブルに尽きる。あれがなければ、全然結果も違っただろう。ほんのちょっとしたことだが、すべては自分たちの責任」とさすがに落胆した様子。

ただ「3Qのギャンブルなど、これまでなら選択しなかったプレーをコールしたのは、オフェンスを信用できるようになったから。次は勝つつもりで準備します」と、気持ちを入れ替えていた。

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