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【WEST】パナソニックインパルス vs アサヒ飲料チャレンジャーズ 試合レポート

’17.09.11

ディフェンス陣でペースを掴んだパナソニック。アサヒ飲料を撃破

 

 

K#11佐伯(栄)

調子をとりもどしたK#11佐伯(栄)

ともに初戦を白星発進でスタートしたパナソニックインパルスとアサヒ飲料チャレンジャーズ。WESTディビジョンのトップ争いを演じる両チームが早くも第2節で激突した。

 

試合の立ち上がり、アサヒ飲料がRB#22川淵のランでダウンを更新する。

しかし次のプレーでQB#10ニズナックからRB川淵への後ろパスが逸れ、このボールをパナソニックLB#30西岡がリカバー。パナソニックがゴール前8ヤードといきなりのチャンスを得る。

 

ここはアサヒ飲料のディフェンス陣もよく凌ぎ、TDは阻止。パナソニックはK#11佐伯(栄)の22ヤードFGで3点を先制する。

 

パナソニックは続くオフェンスが自陣40ヤード付近でパントに追い込まれるものの、K#16佐伯(眞)が絶妙のパントキックを見せ、続くアサヒ飲料の攻撃は自陣1ヤードからとなる。

アサヒ飲料はエンドゾーン前からランプレーを試みるが、パナソニックDL陣が激しいラッシュで押し込んでセーフティの2点を奪い取る。 

 

パナソニックのファンブルフォース

ディフェンス陣がファンブルを誘ってチャンスを作る

さらにパナソニックディエンス陣の活躍が続く。アサヒ飲料の自陣18ヤードからの攻撃で、RB川淵が中央突破してきたところへ巧みなファンブルフォース。

ボールをこぼしたところをDB#28岩元がリカバーし、ゴール前20ヤードからの攻撃権を得る。

 

このチャンスにQB#5ベンジャミンからWR#88木戸へのパス、RB#33横田のランでゴール前9ヤードに迫ると、最後もRB横田が駆け抜けてTD。12―0とパナソニックが優位に進める。

 

これでペースを掴んだパナソニックオフェンス陣。

自陣45ヤードからの攻撃では、QBベンジャミンからWR木戸へパスが通って、敵陣29ヤード。さらにWR#15頓花へのパスでゴール前2ヤードとすると、ここからRB#25須賀が走ってTD。リードを広げる。

 

アサヒ飲料も反撃を開始。自陣25ヤードからの攻撃で、QBニズナックからWR#1キングへのロングパスが通って敵陣へと進攻する。

 

DL#17モトゥ

DL#17モトゥが起死回生のスペシャルプレーを阻止する

ここでQBニズナックからRB長山、さらにQBへと戻すスペシャルプレーを繰り出すが、パナソニックDL#17モトゥが判断よくQBサックを決めて14ヤードのロスを奪う。

「ミスが連鎖して悪循環となり、そのまま試合を通じて立て直せなかった」(アサヒ飲料・久保ヘッドコーチ)と、アサヒ飲料の攻撃の芽を摘み取る。

 

逆にパナソニックは、QBベンジャミンの17ヤードスクランブルランで大きく前進すると、WR頓花への59ヤードTDパスを成功させ、25―0と大きく突き放す。

 

前半終了間際にもK佐伯(栄)が27ヤードFGを成功させ、28―0で迎えた後半。アサヒ飲料がオンサイドキックを敢行。

しかしこれはパナソニックが抑えて、敵陣43ヤードからの攻撃となる。

 

パナソニックはRB横田のランでダウンを更新するが、そこからのパスが決まらず4thダウンパント。しかしこのプレーの最中にアサヒ飲料がラフィンザキッカーの反則を犯してしまいパナソニックがダウンを更新。

パナソニックはラッキーな攻撃続行。敵陣22ヤードからRB須賀、#26藤本のランなどで前進すると、ゴール前3ヤードからQBベンジャミンが持ち込んでTD。35―0として試合の趨勢を決めてしまう。 

 

WR#1キング

要所でスーパーキャッチを見せるWR#1キング

その後もパナソニックは交代出場したQB#18大原が攻撃の手を緩めず、1本のTDとFGを奪って、大量46点を獲得。

アサヒ飲料は終盤に出場したQB#9宮城が、RB#33長山のラン、WR#7森へのパスを中心にテンポ良く攻撃を進め、終了間際にWR森へのTDパスを成功させ、一矢報いた。

 

「前の試合から少しは改善したと思うが、精度が低く、今日の出来では全然ダメ」と、圧勝にも手厳しい荒木監督。

「次(アズワン戦)は1週間後とタイトだがもう一つ精度をあげていきたい。その先の富士通には(昨年は)悔しい負け方をしているので、何がなんでも負けられない」と気合いを入れた。

 

一方、「準備してきたことが空回りして自滅してしまった。前半で圧倒しようとしていたが、その逆をやられてしまった」と悔しい表情を見せるアサヒ飲料の久保ヘッドコーチ。「これからは負けられない。次のエレコム神戸戦に向かっていくだけ」と、気持ちを切り替えていた。

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