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【WEST】名古屋サイクロンズvsサイドワインダーズ 試合レポート

’16.10.15

ディフェンスの活躍でサイドワインダーズが待望の初勝利

 

今季のレギュラーシーズンで、2度目の顔合わせとなる名古屋サイクロンズとサイドワインダーズの対戦。

 

RB#21藤井

名古屋RB#21藤井が快調に先取点

試合の立ち上がりは名古屋が快調にドライブする。

自陣43ヤードから始まった名古屋の攻撃。先発QB#1神谷からWR#18松原へのパス、RB#21藤井のラン、QB神谷自らのキープなどで敵陣18ヤードへと前進。

WR#81鈴木へのパスでゴール前5ヤードとすると、パワープレーからRB藤井が押しこんでTD。名古屋が先制する。

 

サイドワインダーズも反撃。自陣22ヤードからの攻撃は、QB#11前田からWR#7木村、TE#85橋本へのパスや、RB#27平井のランなどで前進するが、ハーフライン付近でパントとなる。

 

K#37坂本

K#37坂本の18ヤードFGで追い上げる

しかしこのパントの際に、名古屋が犯したキッカーへの反則でダウン更新、攻撃を継続。ここからTE橋本のラン、QWR#24井上、木村へのパスでゴール前3ヤードまで迫るが、TDには至らず。K#37坂本が18ヤードFGを決めて、3-7とする。

 

名古屋はDB#30石崎のパスインターセプトから得たチャンスを、敵陣25ヤードまで進め、K#54山口がFGにトライするが失敗に終わる。

 

サイドワインダーズも、続く自陣20ヤードからの攻撃を、RB#32川嵜、#1大丸のラン、QB前田からWR#24井上へのパスで連続ダウン更新して、自陣45ヤードまで陣地を進める。

ここでQBポジションに入った橋本から、WR#17立石へ37ヤードのロングパスが決まり、一気に敵陣19ヤードへ進む。

しかしここで、QB前田の投じたパスを名古屋のDB#2田口がパスインターセプト。このまま両チームとも追加点なく前半を終える。

 

後半に入ると、両チームのディフェンスが踏ん張り、ダウン更新はするものの互いに決め手が得られない展開が続く。

 

DB#13徳永

DB#13徳永が勝ち越しのインターセプトリターンTD

3Q終了間際から始まった名古屋の攻撃。自陣10ヤードからRB藤井、#7加藤のランなどでダウンをひとつ更新したところで、QB神谷の投じたパスを、サイドワインダーズのDB#13徳永がパスインターセプトに仕留める。

DB徳永は、そのまま右サイドライン際を駆けあがってTD。「今日はディフェンス陣の活躍に尽きる」と森下監督が称えたプレーで、サイドワインダーズが、10-7と逆転に成功する。

 

試合終了間際。名古屋は、敵陣44ヤードから始まった攻撃で、交代出場のQB#4山本がオプションキープでダウン更新。さらに残り時間42秒から、K山口が同点タイブレーク狙いの34ヤードFGを試みるが失敗。

このままサイドワインダーズが逃げ切り、嬉しい今季初勝利を挙げた。 

 

QB#11前田

サイドワインダーズ攻撃を支えるQB#11前田

「なんとか追加点と考えていたが、前節のように進みつつも、ボールを失なっていた。最後まであきらめないで良かった」と、初勝利に笑みがこぼれる森下監督。

次は再びアズワンとの一戦となるが、「さらに強い相手だが、(アズワンに)勝たないと順位もあがらないのでしっかり戦いたい」と、レギュラーシーズン最終節に備える。

 

一方、名古屋の谷川監督。開口一番「自滅」とひと言。「自分たちのミスで相手にチャンスを渡してしまっていた。ランが警戒されていると思い、パスにこだわりすぎた」と敗因を振り返る。

最終節は、関東に遠征して警視庁との一戦。「とにかく強い相手だが、関東で初めての公式戦を選手達も楽しみにしているし、ひと暴れしてこようと思う」と、気合いを入れた。

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