１２月２日（土曜日） さいたまスーパーアリーナ にて
Ｘ−レディース代表決定戦 ／ フラッグフットボール・レディース関東大会 が開催されました｡

フラッグフットボール・レディース関東大会では、X-Ladies LEAGUEとF-LEAGUEの代表同士が
関東優勝を目指して熱い戦いを繰り広げました｡

試合を決めたラ−キ−ス千田選手の独走ＴＤ	優勝：すかいらーくラーキース 準優勝：東京都立保険科学大学ワイルドヴィーナス
すかいらーく・ラーキース     １３ オンワード・オークリーフス   １２ ☆この試合で勝利した「すかいらーく・ラーキース」はＸレディス代表として同日開催された「フラッグフットボール・レディース関東大会」に駒を進めました。	すかいらーく・ラーキース         ６ 保険科学大学・ワイルドヴィーナス   ０     ☆この結果「すかいらーく・ラーキース」は 「フラッグフットボール・レディ−ス関東大会」の初代チャンピオンに輝きました！
チ−ム名    前半   後半   TOTAL  すかいらーく・ラーキース １３ ０ １３ オンワード・オークリーフス １２ ０ １２	チ−ム名    前半   後半   TOTAL  すかいらーく・ラーキース ６ ０ ６ 保健科学大学・ワイルドヴィーナス ０ ０ ０
TEAM   PLAYERS   PLAY   YARD   PAT     前半 OakLeafs # 7杉山 Inter 15yds 1 Point × 前半 Larkies #10藤島→# 7柏木 PASS 1yds 1 Point ○ 前半 OakLeafs #47内藤→#17太田 PASS 30yds 2 Point × 前半 Larkies # 8千田 RUN 35yds 1 Point ×	TEAM   PLAYERS   PLAY   YARD   PAT     前半 Larkies #10藤島→# 7柏木 PASS 27yds 1 Point ×

逆転のＴＤパスをとった オ−クリ−フス太田選手	ワイルドヴィ−ナスの攻撃の要 ＱＢ山西選手	ラ−キ−ス森選手の左オ−プンラン

Fリーグは｢一般(大学生・社会人）」 のチームで構成するNFLフラッグフットボールのリーグです。定期的にリーグ戦を行い、その楽しさを広く認知させると共に、 継続してゲームを行うことによるチームの目的意識の維持、向上を図ることを目的として 結成されました。
「ワイルドヴィーナスは都立保健科学大学の２年生で、高校でそれぞれ色々なスポーツをやってきたメンバーが集まり個人の能力は高く、将来理学療法士、看護婦を目指した仲間が集まって去年の４月に結成されました。試合前には昼休みなどを使ってキャッチボールをしたりして調整しています。個性豊かな集まりなので、いつもにぎやかです。来年もまたＸリーグと試合が出来るように、そして次こそ勝てるように、また春から頑張っていこうと思います。」 Ｗ．Ｖ．Ｓ　市耒詩織
（　Ｆリーグ　） 都立保健科学大学ワイルド・リバーズＪｒ． 都立保健科学大学ワイルド・リバーズ 中野バグース 東京レイダース 茜浜ピーナッツ 渋谷サテライツ リバーサイド　ギャンブラーズ市川 都立保健科学大学チームＡＩ	（Ｆレディース） 都立保健科学大学ワイルド・ヴィーナス ＦＣサテライツ 都立保健科学大学ワイルド・ヴィーナスJr. （準加盟） 東京メッツ 川崎アルバトロス

お待たせしました！ 我らが “ラーキース” の特集です！たっぷりご覧ください。

	監督／矢野信吾 いつもギリギリのところで勝ってるラーキース、これもコーチのおかげかな？ と常々思っています。もちろん選手は頑張っています（そこそこ）。 うちが今まで勝ってこれたのは、選手一人一人が平均してある程度のはたらきが できるところかな、と思います。かといって、付け入るスキはたくさんあるはずです。 みなさん、そこをつつかないで下さい。 これからもよろしくお願いします。反則はしないようにします。	上田玲子 今回の試合で初めてショットガンにチャレンジしたので とにかくゴロ玉を転がさないようにしました。 浜本充子 いつも試合日程などの連絡事項が遅いのが 気になって気になって、プレイに影響してしまいます。 注：私はチューヤンではありません。 柏木あずさ とにかく自分に期待されている役目を果たしたいと思ってやった。 試合中は、相手のデフェンスが思っていたより堅くうちのオフェンスも 思うように機能せず焦る気持ちで余裕がなかった。
森 かずさ モットー：１試合、必ずひとつ活躍すること 矢野良美 試合中は笑顔をかかさず、プレイは完璧！！ 佐藤弥生 常にカメラを意識したプレイを心がけてます。  山本絵理香 試合をするからには絶対優勝！という気で試合に臨みました。 千田順子 試合中は色々なシチュエーションをイメージしてすぐ反応できるように常に集中していました。 藤島紀子 リストバンド（カンペ入り）は必須!!
メンバーの過半数がチア＆チアＯＧのラーキース。 今年は、フラッグキッズ（クーライカス）・チアキッズ（ラー☆キッズ） のチームを創り、スカイラークスの選手と共に、クーライカスの練習のお手伝いをしつつ、ラー☆キッズの練習も自分たちで進めつつ、試合前だけは自分たちの練習をするといった具合で例年よりも更にいっぱいいっぱいの1年でした。おまけに全員揃ったこともない少ない練習でここまで来られたのは負けず嫌い王の集りで、個々に課せられた役割を全員がうまく果せたことではないかと思います。 え？監督とコーチが良かった？。。。そのようです。
クーライカス＆ラー☆キッズ		ラー☆キッズ